マミータイプは、つるの伸び方がダディタイプとキッズタイプの中間に位置する品種です。

ダディタイプに比べると、つるがやや短いため、アンドンやフェンスを使った鉢物での仕立がお薦めです。

また、花は小さめですが、ダディタイプと同様に連続開花性に優れていますので、次々に花を咲かせ、お日様の下で秋口まで楽しむことができます。